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関連科学・UFOニュース

近年報告された様々な科学情報をご紹介します。

世界中から挙げられる科学研究およびUFO情報に関する最新記事をピックアップしてご紹介させて頂きます。
書籍 「地球人は科学的に創造された」の内容を支持すると思われる科学的な発見も沢山見受けられ、どれもワクワクするような報告ばかりです!
(各記事についている※は 当方担当者のコメントになります)

※ なおUFO情報に関しまして、UFO映像が高い確率で本物であるかどうかを当サイトが判断する基準は以下の通りです。
1.同じ日時・同じ場所で、色・形・音・飛行形態などが同じUFOが不特定多数の人々に目撃され、
  上記の目撃情報がインターネットまたはメディアで複数報道されること。
2.複数の目撃者が違った方向から撮影した映像がインターネットで確認できること。
(ご紹介する記事は地球外知的生命体の飛行物体であると当サイトが100%保証するものではありません。)

(記事は適時更新していく予定ですが、リンク先のページが早期に無くなってしまう可能性もございます。その際はご了承下さい)



   過去のニュース  (更新日 71AH 2016/08/20)

■. 光の常識がくつがえる? 物理学者が新しい光の形態を発見
New form of light discovered, proving Planck's constant can change
【2016年5月29日  GIZMODE japan、Science Advances】

  • http://www.sciencemag.org/search/New%20form%20of%20light%20discovered%2C%20proving%20Planck%E2%80%99s%20constant%20can%20change  [詳しくはこちら]
  • 光は全て同じ、というわけではなかった。
    物理学者チームが、新たな光の形態を発見したと、発表しました。その光の形態は、今までに科学者たちも見たことのなかった動きもできるとのこと。
    発見したのはアイルランドのダブリン大学トリニティ・カレッジのチームで、彼らは光の角運動量について研究を続けていました。光が空間を進むとき、まっすぐ直線的な動きに見えても、実はコルク抜きのような形にクルクル回りながら進んでいる場合があります。今までは、この回転によってもたらされる角運動量は常にプランク定数の整数倍であると考えられてきました。
    しかしこのチームが新たに行なった実験によって、角運動量はその半分の値を持つことができるということがわかりました。チームはまず初めに理論モデルを用いて予測を進め、その後で、物質の結晶を通る間に光線を捻ることができる特別な設計の実験器具を使って実験をしました。そして実際に、角速度が半分の倍数でも成り立つことを発見したのです。この研究は科学誌Science Advancesに掲載されています。
    ※皆さんご存知のように、エロヒムメッセージでも光を含めこの世に存在するもので一定不変のものは無い という事が書かれてありますね!
    やっと時代がエロヒムメッセージに追いつきつつある、といった印象です(^^)

■. 「宇宙には始まりなどなく、ビッグバン自体存在しなかったのではないか」科学者が言及。
Universe Had No Beginning And No Big Bang, Scientists Say
【2015年10月24日 yournewswire.com】

■. 宇宙には異星人の文明が数兆個はある可能性が。
Alien Civilizations: Trillions Possible In Universe Says Report

  • http://www.inquisitr.com/3117299/alien-civilizations-trillions-possible-in-universe-says-report/  [詳しくはこちら]
  • 生命が生存出来うる環境を持った地球型の惑星が少なくとも数兆個はあるという研究報告が発表された。
    ※さらに研究がすすめば、最終的には数え切れない数の、いわいる無限の異星文明があることが分かってくると思います。
    我々地球人類がこの先滅亡することなく黄金文明を迎えることが出来れば、これら異星文明と様々な交流を持つことが出来るようになるでしょうね。

■. 囲碁で人に勝利したグーグルの人工知能、今度は人を失明から救う
【2016年7月8日 WIRED news】

  • http://wired.jp/2016/07/08/deep-mind-blindness/  [詳しくはこちら]
  • 2016年、世界最高峰の囲碁棋士を破ったグーグル傘下の人工知能スタートアップ・DeepMindは、人工知能(AI)を眼疾患の予防に役立てるために、英国の眼科病院と提携して研究を行うことを発表。
    NHS(英国・国民保険サービス)によると、AIは「回避可能な失明への対処に大きな役割を果たす」可能性があり、このパートナーシップの目的は「先端技術がいかに眼疾患の研究に役立つのか」を調査することだという。
    ※進んだ科学力が人類に良い影響を及ぼすのかもしくは悪い影響を及ぼすのかはすべてそれを使用する人間次第ということです。

■ 快楽中枢への刺激、免疫力高める可能性
【2016年07月05日 AFP】

  • http://www.afpbb.com/articles/-/3092909?pid=0  [詳しくはこちら]
  • マウスの脳の快楽中枢を人工的に刺激すると免疫力が高まるとの研究論文が4日、英医学誌Nature Medicineに発表された。
     論文の主執筆者で、テクニオン・イスラエル工科大学(Technion-Israel Institute of Technology)医学部のAsya Rolls助教は「好ましい期待に関連する脳の部位を活性化させることが、病気に立ち向かう体の働きに影響を及ぼす可能性があることを、今回の結果は示している」と話す。  Rolls助教と研究チームは、マウスの脳の報酬中枢にある特定の細胞を刺激した後、そのマウスから採取した免疫細胞を致死性の大腸菌にさらして培養した。
     論文によると、これらの免疫細胞は、細菌を殺傷する効力が通常の免疫細胞の2倍以上高かったという。
     免疫を高める信号は「腹側被蓋野」と呼ばれる脳の部位から発せられる。この部位には、気分を変える化学物質のドーパミンによって作動する報酬系がある。
     マウスやヒトが、おいしい食事や性的接触による快感を近い未来に体験できると知ると、脳スキャン画像ではこの部位が明るくなる。
     腹側被蓋野から発せられる免疫向上の指令は、危機的状況での急な反応に関与する交感神経系を経由して体中に送られ、細菌と闘う免疫反応を誘発することが今回の研究で分かった。

    ※実際に快楽を得られる経験を沢山する事で免疫力アップが見込めるという事ですが、
    ポイントは楽しい経験をイメージするだけでも効果が見込めるというところです。
    そして最も免疫力を上げる効果が高いのが"笑う事"です。
    これらの事はラエリアンセミナーにおいて何10年も前から我々はずっと学んできましたよね。 人生笑って行きましょう!!

■. レジ袋がガソリンの代わりに? 中国の研究チームがプラスチックの新たな分解方法を開発。
Efficient and selective degradation of polyethylenes into liquid fuels and waxes under mild conditions
【2016,年6月21日  GIZMODE japan、Science Advances】

  • http://www.gizmodo.jp/2016/06/plastic.html  [詳しくはこちら]
  • http://advances.sciencemag.org/content/2/6/e1501591  [詳しくはこちら]
  • これで将来も、プラスチックに埋もれなくて済む?
    中国の研究チームが、ポリエチレンを液体燃料にする手法を開発しました。この技術、現在はまだ研究室レベルですが、その手法をスケールアップできれば将来的に地球中に広がるプラスチックゴミ問題の解決策になるかもしれません。
    ポリエチレンは「プラスチック」とよばれる素材の中ではもっとも一般的で、世界中で毎年1億トン近くも生産されています。炭素と水素の原子が長い鎖のようにつながったポリエチレンは、酸やアルカリ、そのほかのほとんどの薬剤にも反応せず、つまり自然環境では分解されないのです。
    ポリエチレンの処理方法はこれまで何十年も研究されてきましたが、現状では多くがリサイクルもされず、そのまま捨てられています。一応高温で燃やすこともできるのですが、そのためには多くのエネルギーが必要だし、燃やすことで出る物質もまた分解されにくいので、環境汚染につながります。最近ではペットボトルの素材を食べる細菌が見つかって、ポリエチレンも自然に分解できるかもという希望はあります。ただ現在のところ、自然な方法ではスケールアップができないことがわかっています。 中国科学院の有機化学者Zheng Huang氏は、これまで「ポリエチレンを分解する新たなアプローチ」の開発に4年間取り組んできました。
    「Science Advances」に掲載された論文では、イリジウムを混ぜた有機金属触媒を使い、摂氏マイナス150度という低温でポリエチレンを分解する方法が説明されています。

    ※将来はナノテクノロジーによる物質分解技術も進んでくることと思われます。
    未来は明るい!

■. 喜びの瞬間は 「心臓を傷つけることがある」
Moments of joy 'can damage heart'
【2015年3月3日 BBC NEWS】

  • http://www.bbc.com/news/health-35710232  [詳しくはこちら]
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  • 弥勒菩薩ラエルのコメント:
    まさに私が40年間教えてきたことです:喜びは幸せではなく、怒りや悲しみのように肉体的精神的な健康を傷つけ得るものです。でも幸せは内面からくるもので、私たちの健康のあらゆる面において有益です。幸せなので喜びで飛びあがるというようなことはありません:それは静かで、安定していて、永続するありのままの自分でいる感じのことです。
  • RAEL'S COMMENT: This is exactly what I have been teaching for 40 years: Joy is not happiness, and it can be as damaging for both physical and mental health as anger or sadness. But happiness, which comes from inside, is beneficial to every part of our health. Happiness doesn't make you jump for joy; it's a serene, stable, permanent feeling of being.
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  • スイスの研究グループの報告により、喜びの感情も心臓にとって負担となる場合がある事が示唆されました。
  • ※負の感情が心臓の負担になることは以前から知られていましたが、良い感情であっても場合によっては心疾患の原因となることが示唆された報告です。
  • 僕の母校の野球部が以前甲子園出場を掛けた地区大会決勝戦に勝った事があるのですが、その試合に勝利した瞬間に、スタンドで応援していた当時の同窓会長が喜びを爆発させたあまりに心筋梗塞発作を起こしてそのまま亡くなられたというエピソードもあります。。  マイトレーヤのおっしゃる通りですね!

■ 存在しない死んだ姉(妹)と霊能力者がつながるように要請し...驚いたことに!全員がつながった。
Woman Asks Psychics to Connect With a Dead Sister Who Never Existed… and (Surprise!) They All Do
【2016年6月8日 Patheos】




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印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達
Direct brain-to-brain communication demonstrated in human subjects
<AH69年、2014年9月3日 ScienceDaily>

「ありえない」半永久エンジン、NASAの研究で動く
'Impossible' Space Engine May Actually Work, NASA Test Suggests
<AH69年、2014年8月4日 SPACE.com>

NASA「宇宙人は地球に来たことがある。地球外知的生命体が古代の壁画を描いた」とNASAが発表 !!
<AH68年 2014年5月23日 NASA コモンポスト>

ソフトバンク、世界初となる“愛”を持ったパーソナルロボット「Pepper」発売へ
<AH68年、2014年6月5日 MONOist >

『天文学者 米議会に「宇宙人は存在する」と伝える』
We'll Find Alien Life in This Lifetime, Scientists Tell Congress
<AH68年、2014年5月24日 The Voice of Russia>

国連が「エイリアンとの接触担当者」を任命
UN“to appoint space ambassador to greet alien visitors”
<AH64年 2010年9月26日 The Telegraph>

遺伝子治療、失明治療に有望性示す
Gene therapy 'could be used to treat blindness'
<AH68年 2014年1月16日 The Wall Street Journal>

世界初:精密な遺伝子操作を施されたサルが誕生
First custom monkeys created through precision genetic manipulation
<AH68年 2014年2月2日 RT>

米研究チームが世界初のヒト肺の作製に成功
Human lung made in lab for first time
<AH68年 2014年2月14日 CNN>

思考で生きた「アバター」を操作、米チームがサル実験に成功
Brain Implant Lets One Monkey Control Another
<AH68年 2014年02月19日 AFP BBNews>



ロボット工学もますます発展してきています。
生身の人間そっくりのロボットの開発も進んでいるようです。

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